介護署名8,378筆に
署名で総対話行動し
組合員をふやしに取り組もう
09年春の介護報酬は、2万円の賃上げの必要から、3%アップ!
(政府・審議会で表明)
制度の前進を職場での賃上げに
結び付けるためには
組合をふやし「大きな力」で要求することが
どうしても必要です・・・
介護署名8,378筆に
◆愛知県医労連全体で、もうすぐ1万筆に到達する勢い。
介護職員への署名と組合員ふやしセットの総対話方針
県医労連内で介護施設・事業所があり、介護の組合員がいるのは14組合
14組合計 1876筆(愛知県全体集約の2割、介護組合員数は1,000名程度)
10筆目標比 対象職員数
民医連・南 623筆 18% 380人・163% 介護のみ
民医連・北 339筆 15% 228人・152% 全職員
民医連・みなと 370筆 22% 646人・ 57% 全職員
民医連・尾張 203筆 15% 460人・ 44% 全職員
民医連・名南会 120筆 7% 370人・ 32% 全職員
国共・東海 110筆 41% 312人・ 35% 全職員
国共・名城 76筆 11% 423人・ 17% 全職員
なごや協会 35筆 8% 700人・ 5% 介護のみ
高齢者事業団 0筆 0% 387人・ 0% 介護のみ
中京 0筆 0% 取り組み中・報告待ち
愛知厚生連3支部 0筆 0% 取り組み中・報告待ち
済生会 0筆 0% 取り組み中・報告待ち
介護職員に運動し制度の前進を呼び掛ける行動ですが、組合によりおおきなバラツキがでています。
低賃金で苦しむ対象職員に運動のよびかけが、自覚と組合運動参加を促し、報酬アップの改善を春闘で賃上げ要求に結びつける今後の運動にとって、勝敗を分けます。他人の努力で獲得された前進に対しては、エネルギーは生まれません。引き続き、対象全員への取り組みを要請します。