組合員一人１０筆、愛知１１万筆を必ず達成し、政府に実現を迫りましょう
写真：全体の様子 子育てしながら働き続けられる職場が必要ですと、１歳２ヶ月の赤ちゃんを背負いながら参加した組合員も
９／８医労連全国一斉キャラバンスタート
夜勤改善・医師・看護師・介護職員の大幅増員を求めて、愛知県内のキャラバン行動」が９月８日、１７時３０分～１８時３０分、名古屋市金山総合駅前でスタートしました。日本医労連の「いのちまもる全国一斉地域キャラバン行動」に呼応して６組合１４名が参加し、雨が降る中、白衣の署名宣伝を行い１３３筆の国会請願署名を集めました。
通行人が次々と足を止め、「夜勤時間のシール投票」や医労連が今期作成した署名付きポケットティッシュの配布、署名を訴えました。署名した看護学生さんは「看護師になりたくていま看護学生です。看護師ふやすの共感します。頑張って下さい。」心疾患で障害者だという男性は、「病院に組合がないとダメだね。あんたらいつもよう頑張ってるな。私らを守ってくれてありがとうな。」シール投票をした男性は「介護の職場も人手がなくて長時間夜勤が当たり前。協力したい。」など快く署名に応じて下さり、対話も弾み元気の出るスタートを切りました。この行動はしんぶん赤旗が取材をしました。
12秋闘速報5
ご参加いただいた皆さん、雨の中おつかれさまでした！