【13.01.30】13春闘速報1 夜勤は有害「保護と規制を」署名の勢いを加速させよう

署名推進ニュースNO1 新☆なでしこ署名 組合員一人10筆の目標を達成しよう

夜勤は有害「保護と規制を」
署名の勢いを加速させよう

1月13日に行われた第62回臨時大会では、職場の過酷な夜勤実態、人手不足が次々と発言されました。夜勤の有害性を国民に広く知らせ安全・安心の医療・介護の実現のために、署名が大きな世論を作ります。現在までに集約された署名は、44組合中31組合で取り組まれ29,350筆・達成率25.8%です。昨年同時期と比較して1万筆の遅れがあります。署名の前進は、行動あるのみです。昨年の遅れを猛スピードで取り戻し、組合員一人10筆達成で、愛知11万3710筆、全国100万筆を達成し、大幅増員で夜勤の保護と規制をすすめましょう。

目標達成1番乗りは 南知多労組
目標達成1番乗りの南知多病院労組は組合員一人10筆を位置づけた上に、100筆ごとに独自にクオカードプレゼント作戦で1390筆・199%集約しています。100筆達成は9月16日に役員の山本頼子さんが愛知県医労連3位で早くも達成し、現在5人が達成。「愛知県医労連目標達成に向け、行動計画をガンガン入れよう」と熱く語る堀場委員長です。

1番 南知多病院(199%)
2番 全医労豊橋(161%)
3番 ばんたね(433%)
4番 国共東海(172%)
5番 みなと生協(102%)

13春闘速報1

公開:2013年1月30日   カテゴリー: