2/6-7日本医労連夜勤シンポ&中央行動
夜勤シンポー夜勤は有害保護と規制が必要
国会議員要請、いのち守る医団連集会
夜勤有害の大きな世論を呼び起こそう
2月6日の夜勤シンポジウムには全国から270名が参加し、愛知は3組合6名が参加しました。シンポジストは長野県医労連委員長の小林吟子氏、郵政の白石氏、自交総連の菊池氏、オーストラリア在住20年・リハビリコンサルタントの森本氏がパネリストとして発言し、労働科学研究所の佐々木司氏が基調講演とコーディネーターを行い、今こそ夜業に規制をかけようと話しました。
愛知選出の国会議員に総当たり
12月の総選挙後、初めての国会行動です。2月7日、医団連院内集会・国会議員要請行動には、全国から231名、愛知3組合6名が参加し、全体で566名の国会議員に要請、比例も含め愛知選出の国会議員33名に総当たりし30名に紹介議員と賛同議員を要請しました。佐々木憲章議員(共産党)とお会いでき、その場で紹介議員に応諾。この日の行動で13名が紹介議員となりました。
☆次回中央行動は3月5日、6日です
写真:紹介議員応諾の佐々木憲章議員と愛知の参加者