「夜勤改善して!」の切実な声寄せられる
名古屋港前にて。大人気だったうさことパンダ
11.30キャラバンフィナーレ行動
11月30日(土)14時~16時まで名古屋港にて白衣の署名宣伝行動に取り組みました。この日は医労連が提起する9月から11月までの秋のキャラバン行動の終結日であり、愛知県医労連は署名宣伝行動に取り組みました。
冬の名古屋港は人手もまバラでしたが、4組織11名で264筆集まりました。
今回もパンダさん、ピンクうさぎ(うさこ)さんが大人気で、子どもが両手を広げて飛び込んできたり、女の子もたくさんアニマルショットを撮って大人気でした。「私も看護師です。夜勤が9回、10回改善して欲しい」「半田の看護学校に通っています。看護師さん増やして欲しい」など、対話ができました。西野委員長は66筆、初参加の尾張健友会労組の西東さんも44筆集め、奮闘しました。
参加組合 4組合11名
・全医労東尾張2名
・みなと医療生協労組2名
・南医療生協労組1名
・尾張健友会労組1名
・南知多病院労組2名
・書記局3名
お願い:各組合の取り組み・ニュースを送って下さい。
愛知県交渉(看護師・地域医療)に集まろう!
日時:12月19日(木)午後2時~5時
場所:県自治センター6階会議室
白衣の着替え場所:愛知県水産会館
準備:白衣で参加をして下さい。
参加組織を強め、各組合から複数の発言を準備する。発言は現場実態を訴え改善を迫ります。
*当日は記者会見を行う予定でいます。