「知ってトクする! 医療・介護・税金の負担軽減策」2016年版が「中日新聞」(2月18日)に掲載されました
「知ってトクする! 医療・介護・税金の負担軽減策」2016年版が「中日新聞」(2月18日)に掲載されました。
「二〇一五年分の所得税の確定申告が十六日に始まった。年間医療費が十万円以下の低所得者や、介護費用がかかった人は、確定申告で税還付が受けられる可能性がある。未申告だと、払いすぎた税は戻ってこないため、あらためて確認してみてはいかが。確定申告は三月十五日まで。」
「軽減制度の複雑さから、申告漏れで税控除が受けられないケースを減らそうと、愛知県社会保障推進協議会は、要点を解説した小冊子「医療・介護・税金の負担軽減策」を発行している。二〇〇七年の初版発行以来、制度改正に合わせて改訂を重ねており、今月初めに第四版を出した。全国保険医団体連合会も、この内容を基に全国版を四月に発行する予定。」(中日新聞/2月18日)