１０月２９日、春のドクター・ナース・介護ウェーブを愛知県医労連・愛知民医連・自治労連愛知県本部３団体で行われ１２組織６１名が参加しました。
白川公園北口で愛知県医労連西尾副委員長が司会を進行し、西野愛知県医労連執行委員長が主催者を代表して挨拶、豊橋市職労病院支部の竹内さんが看護師の実態、尾張健友会の荒木さんが介護の実態、医療現場のタイムカード設置と３６協定について愛知県医労連林書記長が報告。
集会後は大須のど真ん中を華やかにパレード。南生協労組の川上書記次長、愛知県医労連の小酒井書記の元気なラップコールで盛り上げました。パレードに続く署名宣伝は、パルコ周辺、矢場町周辺、万松寺周辺の３スポットで署名に取り組みました。夜勤交替制改善署名や介護処遇改善署名、社会保障改善署名の署名に取り組み全体で３２１筆を集約しました。