12月4日鯱城ホールにて革新県政の会の決起集会が行われ、約650名が参加しました。知事選挙に立候補を決意した、愛労連議長のくれまつ佐一さんが「普通の人が普通に暮らせる県政に。リニアやカジノ・大企業優先ではなく、県民の暮らしに役立つ県政に変えよう」と決意表明しました。各団体からのアピールでは、医労連 も登壇し、「医療介護福祉にもっと予算を使ってほしい。看護修学資金貸付制度をなくさないで」と訴えました。
◆各組織へのおねがい◆
①急ぎ加盟組織で推薦・支持決定を
②くれまつリーフ第1弾を急ぎ配布しよう
③選挙カンパに取り組もう(組合員1人500円)
革新県政の会作成の県政資料DVD(15分間)を利用し、県政学習会を開きましょう☆