南生協労組では、2/28~3/7投票で労働者代表選挙が行われ、田島書記長が立候補しています。対抗馬が立ったため、田島書記長うちだしのチラシやポスターを作成。2/27には退勤時行動で配布し、「就業規則を勝手に変えさせないよう、最後の砦となるのが労働者代表です」「きちんとモノが言える労働組合の代表を労働者代表にしましょう」と訴え、田島書記長への投票を呼びかけました。一時金カットを取り戻す署名も一緒に取り組みました。2/28には、チラシの裏面に、「労働者代表とは?」の意味を書き加えたチラシを作成し、各職場を回って配布。64名と対話し、175枚のチラシを配布しました。
3/5にも職場回りと退勤時に取り組みます。
19春闘速報⑩ 南生協労組 労働者代表選挙はじまる!労働者の立場でモノが言える代表を!!
公開:2019年3月1日 カテゴリー:職場から地域から