6月19日(土)愛労連と医労連共同で「五輪の中止・延期を求める緊急アクション」を実施。雨の中、金山駅前でのスタンディングを行い、並行して「#五輪に観客とんでもない #いのちと医療を軽視するな」Twitterデモを行いました。
現場の看護師や組合役員がマイクを握り、「看護師は防護具を着て陽性者の看護に日々奮闘している」「医療がひっ迫する中、なぜ感染者を増やす五輪を強行するのか?」「観客を1万人入れても大丈夫とする根拠は何なのか?」と発言しました。
また、「#看護師まもろう」オンライン署名のQRコード付きハガキをマスクとセットで配布しながら、署名を呼びかけました。
6/20中日新聞で報道されました。
次回は6月26日(土)夕方にも行動を予定しています。
「看護師まもろう」オンライン署名は、6/22現在、12,000筆を超えました。7月初めに国会に提出する予定です。ご協力お願いします!
オンライン署名はこちら⇒ http://chng.it/6WkpyYCBjB